行乞人

良心の研磨

真の家庭とは我々にとってモデル的家庭であった筈

我々には、霊的な指導者が必要なのである。

我々には、規範、秩序、道徳的な指導者が

必要なのである。

真の家庭とは、我々にとってモデル的存在

でなければならない。

では、現在、真の家庭は、決定的ダメージ

を受けた。そして、一部の人には、全ての

祝福家庭が、真の父母になるのだと、自主

独立的活動の延長上での、ホームチャーチ

を考える人が多くなりつつある。

それ程、真の家庭の存在が軽んじられてい

るような気がする。古い先輩家庭の活動を

支援して、真の子女に従うことはしない。

わたしは、間違っているのだろうか?

真のお母様が、わたしに、真の家庭の模範

を示してくださるか?いやむしろ真の家庭

を破壊しているように、わたしには映る

わたしは間違っているのだろうか?

皆んな凄いねと、いつ神の直接主管圏に

はいり、いつ神の実子になったのだろうか

と素直に思う。しばらくは、何も言うまい

誰かに尋ねられない限り。沈黙がわたしの

唯一の友になるだろう。わたしに愛がない

ということが分かったから

だ。わたしはHJNと共に歩んでみたい。

見物人になりたくないからだ。

家庭連合の人々の声には全く相対すること

ができなくなった。只の雑音にしか聞こえ

なくなった。好きなようにするがいいさ。